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第2回実行委員会(6月2日)

 並木・柳瀬地区地域福祉コミュニティ推進事業第2回実行委員会を行いました。

日時:6月2日(土)10:00~12:00
会場:所沢市役所内会議室

☆開会・オリエンテーション☆
 前回欠席した委員が自己紹介をしました。

☆2地区の状況について☆
(地区の状況などは、市のデータ集を参考にしました) 

並木地区(並木一丁目~四丁目、並木六丁目~八丁目、中新井一丁目~五丁目、若松町、大字下新井の一部、こぶし町、北原町の一部、大字中新井)
地区の状況:市の行政・文化の中心として、公共・公益施設が充実している地域。
●人口:26,714人
●高齢化率(65歳以上の割合):高齢化率20.06%(市全体17.23%)(平成19年3月末)

【社会福祉協議会が平成18年2月に実施した住民懇談会での意見】
「まちの将来像(どんな街になったらいい?)」「まちの課題」「自分たちにできること」
→“住民交流”“市民参画”に関する意見がトップ


柳瀬地区
(東所沢一丁目~五丁目、大字本郷の一部、大字新郷、大字南永井、大字日比田、大字亀ケ谷、大字城、大字坂之下)

地区の状況:地域の半分近くが農地として利用されており、景観の良いところが多いが、ゴミの不法投棄が目立つなど自然環境保全に課題あり。また、人口増加が著しく、発展が期待されている地域。

●人口:19,011人
●高齢化率(65歳以上の割合):高齢化率10.84%(市全体17.23%)(平成19年3月末日現在)

【社会福祉協議会が平成18年2月に実施した住民懇談会での意見】
「まちの将来像(どんな街になったらいい?)」「まちの課題」「自分たちにできること」
→“住民交流”に関する意見がトップ。

両地区共に「住民交流」に対する意見がトップ。


☆講義「住民主体のまちづくり」について☆
講師 中島 修氏(東京国際大学専任講師)

*「地域の福祉力」と「福祉の地域力」の相互作用
→「地域が持っている福祉を推進する力」と「福祉がもたらす地域の特性を踏まえた地域を生かす力」の2つによって地域福祉を推進する。

*地域の福祉力を高めるプログラム
①出会いの場→異質な者、普段出会わないもの同士が地域で出会い、コミュニケーションし、共に体験する場。(例:福祉教育、マップ作り活
動など)

②協働の場→①で共有されたニーズに対して住民同士が協働して問題解決に取り組む場(例:ふれあい・いきいきサロン、見守り・支援活動など)

③協議の場→地域福祉活動者や団体間の連携、課題の共有を図る場、住民の協働だけでは解決できない問題を他の主体や行政等も含めて協議し、調整・計画化を図る場(例:ボランティア・市民活動団体の交流会、勉強会、地域福祉計画・地域福祉活動計画の策定、日常生活圏域におけるサービス調整の場)

*生活関連分野と連携したサービスの総合化
・自分の住む地域がどうなったら住みやすくなるかという視点で考える。
・諸問題の中にこそ福祉課題も内在しており、保健、医療、教育、住宅、道路、交通など多様な生活関連分野と連携し、柔軟で横断的なサービスの総合化という視点が重要である。

◆質疑応答
Q:個人情報保護という理由で、要援護者などの情報を持っている団体が名簿を公開しないが、必要に応じて公開できるようにできないものか。

A:個人情報保護については誤解もあるようだ。必要に応じて個人情報を出せるように、条例をつくっているところもある。名簿の公開については、本人の同意が得るということが難しい。足立区では、要援護者リストではなく、「助けます」という人のリストを作成し、いざという時支援を依頼しやすい仕組み作りに取り組んでいる。支援が必要な人、そして支える人の両方からリストをつくっていくことも必要かもしれない。

☆実践活動の進め方について☆
①事務局案説明
地域福祉コミュニティ推進事業について、改めて説明しました。
→この事業は地域で継続して行うものであり、3年程度の見通しを持って取り組むこと、地域の人・団体とつながりながら取り組み方法を考えたい、と提案しました。

☆実践活動の進め方について☆
ワークショップで意見交換
 2グループに分かれ、「①事務局案に対して感じたこと」「②実践活動に向けて実行委員が取り組む方法について意見、アイディア出し」について話し合いました。

Aグループ

「①事務局案に対して感じたこと」
【3年は…】
・全面的に賛成だが、3年は長すぎる
・3年程度のステップは良い面もあるが、気永すぎるかな?

【事務局に対して】
・2回の実行委員会に出席し、事務局の説明でいろいろなことがわかってきた。
・事務局の方のこれまでの苦労を感じた。
・カタカナ言葉が多い(日本語に。わかりやすい言葉で)
・この事業の必要な理由が不十分。(地域分権)

【感想など】
・実行委員が初めてで、こんなに早く事業があるとは思わなかった。
・まずやれそうなことを足がかりにして、実践する方が…。
・不安で、出来るかどうか心配です。できるだけ頑張ります。
・地域の様子を知りたい。
・1年目の把握の方法が難しそうだ。

【若い力を…】
・若い人を実行委員に加えたい
・世代が偏らないよう若い世代のパワーと発想をひき出せるようにしたい

【こんなこと出来れば…】
・大人も子供も含めた社会資源探しのオリエンテーリング
・住民の意識改革に先ず手をつける
・ミニ柳瀬祭りを柳瀬でやりたい(多くの方を巻き込む案として)
・公民館で活動するサークルに呼びかけて「ふくしまつり」をぜひ!やりたい

・「リソースブック」作りを提案し人集めをする

Bグループ

【3年は長くないか?活動に早く取り組みたい!】
・具体的な活動が3年後では長くないか。もう少し早くても良いのではないか。

【良いのじゃないの!!】
・(おおむね)良い
・流れがあり、良いと思う。
・初めての顔合わせであり、最初の段階では良い。

【地域の特性を出していける】
・柳瀬だけでも2区域に分けたいくらい。
・新住民は核家族が多い。
・長生クラブの活動範囲(地域)が広い。

【こんなことできるかな】
・身内が車イス利用者で、車イス利用者だけの会合をしたい。
・秋草学園(福祉関係)を巻き込んでは。
・自治会・長生クラブ・民生委員の活動(考え方)が良く分からない。
・経験の共有化をしてから、しっかりと意見が出せる。

 2グループの話合い・報告に対して先生からまとめのコメントがありました。
【2グループで出されたアイディアへのコメント・アドバイス】
*「地域を知る」地区の調査活動+実践活動→オリエンテーリング
先生から:多くの住民が参加しやすいと思う。

*新住民・旧住民を分けて取り組みたい。
先生から:ほんとに違うの?新住民・旧住民
仮説を立て、実際に調査を実施してみてはどうか。

【先生からのまとめ】
 地域のつながりとは、顔がわかる関係になることでつながりが生まれてくる。




テーマ : まちつくり
ジャンル : 地域情報

tag : 地域福祉 まちづくり ワークショップ

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